古い情報は混乱の元になる?参照する記事の投稿日付を確認する習慣をつけよう

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よほどの機密事項で無ければ、ちょっとググるだけでどんな情報も簡単に手に入ってしまう便利な世の中になったものですが、果たしてその情報は今でも有効な情報なのでしょうか?

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古いトラブルシューティングの記事が、更にトラブルを引き起こす事も

私もトラブルシューティング系の記事に助けられる事は多く、よくわからないなりにこうしてWordPressでブログなんぞ書いてたり出来るのもそのおかげだと感謝していますが、時に古過ぎる情報に振り回され更にドツボにハマる事も決して少なくはありません。

こんな経験はありませんか?

例えば、アプリのオプションを設定中に、ある項目で入力した内容がどうしてもエラーになって先に進む事が出来なかったり、ちゃんとそうなるよう設定したはずなのに自分が思うような結果になってくれない。

どこかに解決法は無いものかとググってみると、まさしく自分が求めている内容にピッタリのサイトがあったので、そのサイトを参考にオプションを設定してみるが何度やってもその通りにならない。何度も設定を見直しては作業を繰り返し、しまいにはアプリを一旦削除して再インストールしてみたがそれでも直らない。

オチは何となく想像がつくかもしれませんが

結局そのブログに書いてある内容は古いバージョンでの設定方法で、最新のバージョンだとその方法では解決出来ない、みたいなオチです。参考にしたサイトの記事に投稿日付が表示されていなかった為、古い情報だという事に気付けなかったわけです。

この例に限らず、前のバージョンまでは設定可能だったのが最新版ではその項目自体が無くなっていたり、昔は出来なかったけどいつだったからか出来るようになったとか、そういった仕様変更は決して珍しい話では無いので仕方が無い事だと理解はしていますが、その為に何時間もムダに浪費したり、元に戻すために更に手間をかけるハメになるというのは出来る事なら避けたいものです。

エントリーの日付が判断材料となる

明らかに画面のレイアウトやデザインが変わっていたり、入力項目が極端に増えるか減ってるかしていれば、その時点でおかしいと気付く事も出来るでしょうが、そうでない場合は判断が出来ないので、検索でヒットしたサイトに書かれている事を信じて、ムダに何度もリトライする事になってしまいます。

いつの時点の情報かを明確に

トラブルシューティング系の記事というのは、善意から「自分と同じトラブルに陥って困った人達」の為になればと対処法を書いてくれているものだと思いますが、結果的には「いつの時点での情報なのか」を明記していない為に、その方法が通用しなくなった後で混乱を招く事になる可能性が出てきてしまうわけです。

過去の記事全てに責任を負う事は難しい

かと言って、過去のエントリーを全て仕様変更が入る度に修正しろと言うのも無理な話です、そこでせめて「その情報がいつ書かれたものか」だけは明確にしておくべきではないかと思うのです。

特にHowTo的な内容のエントリーほどそういった情報が欲しいところですが、なぜか日付に関する表示が一切無いサイトを時々見かけます。ブログのように自動で投稿日付が入らないホームページならば仕方無いのかなとも思いますが、古い情報は現在では通用しない可能性があるものとして回避する為に、出来れば投稿日付はほしいと思います。

情報の有効性を確認する習慣をつけよう

もちろん情報を利用する側もその辺りを自分で判断する必要があります。情報過多の世の中ゆえに様々な情報が巷には溢れていますが、全てが正しい情報とは限りませんし、仮に正しい情報だったとしても現在でも有効な情報かどうかは自分で確認しなければなりません。

当サイトの今後の方針として

と、そんな事をしみじみと考えてしまうようなトラブルに巻き込まれた事が過去に何度かありまして…最悪だった時はOSをインストールし直すハメになったと記憶しています。一体何をやらかしたらそんな事になるのかという感じですが。

とりあえず当サイトの今後の方針として、アプリの設定や何らかの手順的なものを書く場合は、必ずその時点での日付(これは投稿日があるのでOKでしょう)と、アプリならバージョンも明記しておきたいと思います。人にあれこれ注文をつける前に、まずは自分から変えていかないといけませんね。

と、そんな風に思った今日この頃でした。

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