WordPress 4.7のリリース間近?自動更新を無効にする方法

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来週の12/6にWordPress 4.7がリリース予定だそうです。

以前「朝起きたら勝手にWindows10にアップデートされていた」という笑えない話がありましたが、そこまでの破壊力は無くてもWordPressのバージョンアップが自分のサイトに影響を及ぼさないとは限りません。いざ開こうとした時に「やだ、なにこれ…」とならない為にも自動更新を無効にしておきたいと思います。

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WordPress 4.7のリリース情報はこちら

デフォルトテーマ「Twenty Seventeen」登場!

Twentyシリーズの最新作「Twenty Seventeen」のデモが公開されています。なんか動画ヘッダーとか使っちゃってたり、画像もやたらデカくてもうこれ普通のブログじゃないよね?って感じなんですけど。

このテーマを巧く使いこなせたら個人のお店なんかでもカッコいいサイトが作れそうです。ただ、海外テーマの場合その使いこなすというのが非常に難しいわけですけど。

WordPressの自動更新を無効にする

さて、更新内容は私も非常に気になるところですが、いきなりアプデして失敗するのもイヤーンなので、まずはしばらく様子見のスタンスでいきたいと思っています。

とりあえずはテスト用のサイトだけ4.7にアップデートして、メインで使っているテーマを一通りテストした結果を見て考えようかなと。単なる杞憂で終われば良いんですけどね。

まずは現在の設定を確認

WordPress 自動更新の設定を確認

ダッシュボード > 更新からWordPressの更新画面を開きます。そこで画像のような文章が表示されていた場合は、自動更新が有効な状態という事になります。

方法は何通りかありますが

自動更新を無効にすると言っても対象はいくつかあります。

  • コアの更新
  • プラグインの更新
  • テーマの更新
  • 翻訳ファイルの更新

今回のような場合は恐らくWordPressのコアと翻訳ファイルの更新を無効にすればOKではないかと思いますが、面倒なのでひと思いに全ての更新を止めちゃう事にしたいと思います。影響が無い事を確認したらすぐに設定を戻して更新する予定なのでノープロブレムでしょう。

全ての自動更新を無効にする方法

特別なケースも含めて三通りの方法がありますが、まずは比較的簡単な方法からいきたいと思います。

functions.phpに追記する方法

functions.phpの最後に以下の行をコピペするだけでOKです。使用しているテーマによってはFTPを使わなくても、ダッシュボードから編集する事が可能なので一番オススメな方法になります。

add_filter( 'automatic_updater_disabled', '__return_true' );

私が実際に利用させていただいているテーマでやり方がわかるものだけですが、ダッシュボードからの変更方法を紹介したいと思います。

「WpTHK」「Luxeritas」の場合

WpTHK Luxeritas WordPressの自動更新を無効

WpTHK または Luxeritas > 子テーマの編集 > functions.phpを開いて上記の行をコピペします。

「Simplicity」の場合

Simplicity WordPressの自動更新を無効

外観 > テーマの編集 > テーマのための関数(functions.php)を開いて上記の行をコピペします。

wp-config.phpに追記する方法

wp-config.phpはテーマに含まれるファイルでは無く、WordPressのインストールフォルダにあるファイルなのでFTPを使う必要があります。

wp-config.phpの最後に以下の行を追記します。

define('AUTOMATIC_UPDATER_DISABLED', true);

尚、WPblogのように/wp-contentより上のフォルダへのアクセスに制限がかかっていたりして、ルートフォルダにアクセス出来ないレンタルサーバーではこの方法は使えないので注意が必要です。

番外編「STINGER PLUS+」の場合

STINGER PLUS+ WordPressの自動更新を無効

これは非常に簡単で「一発でドン!」的な感じです。STINGER管理を開いて一番下にある「WordPressの自動更新を停止する」にチェックを入れてSaveするだけです。

ただし…

※非推奨(100%更新停止を保証するものではありません)

と書いてありますが、たぶん大丈夫です…よね?(チラッ)

※2016/12/07 追記

STINGER PLUS+ WordPressの自動更新無効を確認

安心してください、効いてますよ。

自動更新が無効になったか確認する方法

WordPress 自動更新の無効を確認

設定を確認した時と同様にダッシュボード > 更新からWordPressの更新画面を開きます。そこで更新前にあった「今後のセキュリティ更新は自動的に適用されます。」の表示が消えてスッキリしていたらOKのはずです。

なにぶん私も今回が初めての作業になりますので、仮にどこか間違っていたとしても広い心で許してやって下さい。

確認が済んだら戻しておきましょう

基本的に自動更新は無効にしない事が推奨されているので、バージョンアップによる不具合が無い事を確認したらすぐ戻しておく事にします。

尚、今回の記事はこちらのページを参考に作業してみました。

WordPress Codex 日本語版

一番簡単な方法という事で「全ての自動更新を完全に無効化する」方針でいきましたが、個別に調整する方法も掲載されていますので、自分で細かく設定したいという方は参考にされるとよろしいかと思います。

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