WordPressのテーマをWpTHKからSimplicityに変更しました

responsive-1622825_1280

実は当サイトを始めた段階で最初に適用していたテーマはSimplicityでした。最終的にSTINGER PLUS+とWpTHKを含めた3つのテーマの中から比較検討した結果、当サイトではWpTHKを選択する事にしましたが、今ちょっとここで思うところがあって一旦Simplicityに戻してみる事にしました。

スポンサーリンク

テーマをSimplicityに変更した理由

WpTHKは非常にいいテーマですし特に不満はありません。要望が全く無いわけではありませんがそれはまた別の話で、今回あえてSimpliicityにしたのはちゃんとそれなりに理由があっての事です。

プラグイン無しでAMP対応が可能

AMPとは、Attacked Mystification Poli…では無く(マニアックなネタですいません…)Accelerated Mobile Pagesの略になりますが、いわゆるモバイル端末に特化した読み込みが速いページの事で、ここではそれを作成する為の仕組みの事を指しています。

AMPというプラグインを使えばテーマを変更しなくても一応AMP対応は可能なようですが、Simplicityならプラグイン無しでAMP対応出来るという点が魅力でして。現在プラグイン無しでAMP対応出来る無料WordPressテーマは恐らくSimplicityだけでは無いかと思います。

とか言ってググってみたらSimpというテーマもあるようですが、こちらはプラグインの使用を前提としていた事と、現在メインで使用している3つのテーマ以外には変更したくなかったのでとりあえず今回は見送ることにしました。

広告をダブルレクタングル化したい

WpTHKにもデフォルトでそういった機能はあります。あるんですけど、メインのカラム幅的にサイドバーが出ている状態だと縦置きになっちゃうんですよね。

※2016/12/12 追記

メインのカラム幅が狭かったのは私がモニターを変更した際に1152 x 864という何とも中途半端な解像度にしていたせいでした…1280 x 960だと710pxになるので余裕でダブルレクタングル可能です、すいません、マジすいませんでした。

以前STINGER PLUS+を修正してダブルレクタングル化した事はあったので、同じ要領でWpTHKにも手を加えられないかと挑戦してみましたが…見事に撃沈しました。

メインのカラム幅を広げる事は出来たんですが、サイト全体がレスポンシブ表示されなくなるという本末転倒ぶり。単純にメインとその親要素のカラム幅を広げりゃいいというわけではなかったようです。サイドバーの幅みたいにカスタマイザーから簡単に変更出来るとありがたいですが、さすがにそこまで要求するわけにもいきません。

と言うわけで、少なくともダブルレクタングルに関してはSimplicityが一番使い易いかと思いまして。特に手を加えなくても最初の見出し前なんかにも表示出来たりしますし。

とか思ってたら「完全レスポンシブ表示を有効」にしていると、自動でダブルレクタングルにはしてくれないというオチがありました…色々と難しいです。

スキンを作ってみたかった

WpTHK(Luxeritas)とSTINGER系はデフォルトのままでもフォントサイズや見出しのスタイル等をほとんどイジる必要が無いと思えますが、Simplicityは何となく物足りなさを感じてしまいます。もちろんこの辺りは好みによるところなので、デフォルトで十分という方もみえるとは思いますが、私としては何と言うかその、もうちょっとこう?といった感じでして。

そこであらかじめ作っておいたスタイルシートを一発でドン!出来るスキン機能はすごく便利だと思うんですよ。別にスタイルシートを直接編集してもいいんですが、一度作ってアップロードしてしまえば後はダッシュボードでいつでも切り替えが可能なので、いくつかパターンを作っておいて気分でローテーションするのもありかな?みたいな。

テーマを変更する際の手順

考え無しにいきなりSimplicityを有効化して、そこから手作業でチンタラやっていては中途半端な状態を世間様に晒す事になります。さすがにまだ閑古鳥の巣窟のような当サイトとは言えそれだけは避けたい…

なので、カスタマイザーから変更しなければならない項目以外はオフラインで修正し、FTPクライアントを使ってアップロードする事で出来るだけ手早く済ませられるようにします。

変更作業に入る前の準備

  • Simplicity(親テーマ)の最新版をインストール
  • AdSense、Analytics、Search Console、Facebook OGP用のタグ等をコピペしやすいようにわかりやすくまとめておく
  • 現在のサイドバーのウィジェット構成をメモ
  • スキン用スタイルシート作成
    これはテスト用のブログで地道にプレビューしながら作ります
  • header-insert.phpに追記
    AdSenseとBing Web マスター ツールのタグ貼り付け
  • functions.phpに追記
    内容は以下を参照してください

functions.phpに追記

デフォルトで用意されている親テーマのスキンは使用しないので、親skins の取得有無の設定をtrue → falseに変更。

次にエントリーのタイトルに半角のハイフン等を使うと勝手に変換されて文字化けを起こした事があったのでその対策と、以前のエントリーで書いたようにまだWordPress 4.7に勝手にバージョンアップしてもらっては困るのでその対策を仕込んでおきます。

//親skins の取得有無の設定
function include_parent_skins(){
  return false; //親skinsを含める場合はtrue、含めない場合はfalse
}

// 特殊文字の変換停止(半角ハイフン等の文字化け防止用)
remove_filter('the_title', 'wptexturize');   // タイトル
remove_filter('the_content', 'wptexturize'); // 本文

// WordPressの自動更新を全て無効化する
add_filter( 'automatic_updater_disabled', '__return_true' );

実際に変更作業に入ります

では準備が出来たところでWpTHKからSimplicityへテーマの切り替えをちゃちゃっと素早くやってみたいと思います。とは言っても実際はライブプレビューを使っての作業になるので、そこまでマッハでやる必要は無いんですけどね?

  • FTPで以下のファイルをアップロード
    header-insert.php、functions.php、デフォルト状態のstyle.css(以前イジっていた分の初期化)、スキン用のファイルをフォルダごと
  • ライブアップデートでカスタマイザーから各項目の設定
    自作スキンの選択、Analytics、Search Console、FacebookのOGP等

設定が終わったら「保存して有効化」をクリックして無事終了!

テーマを変更するのってなにげに結構大変です

事前にしっかり手順を考えてやっていたつもりでも、間違えて作成途中のスキンをアップロードしたせいで丸一日くらい想定外の状態になってたりしましたが、とりあえず今のところテーマの変更に関してはうまくいったのではないかと思います。

肝心のAMP対応に関してはまだ有効化していませんが、今はエラーが出ても対応している余力が無いので、もう少し時間に余裕が出たら有効化して様子を見る予定でいます。

スポンサーリンク
トップへ戻る